英満　太郎　奮闘記 体重９５ｋｇ、どこの大会に行っても、最重量級の親父が、テニスへの夢だけが、一人前以上。無謀にも全日本ベテランを目指して、練習に励む日々。そして、テニス協会理事長～副会長へ、自分のテニスの練習時間と引き換えに、協会運営に携わる、汗と汗の奮闘記

決勝は残念でしたが、やりました！！

ｼﾞｮｺﾋﾞｯﾁに勝利、ﾌｪﾃﾞﾗｰと決勝。

夢が少しずつ現実のものになってきました。

「夢は追うもの、かなうもの。」

昔、伊達公子の特集に書かれていた、

私の座右の銘です。

圭の夢は、我々テニスを愛する日本人すべての夢です。

次は、グランドスラムでの活躍を応戦しましょう。