英満　太郎　奮闘記 体重９５ｋｇ、どこの大会に行っても、最重量級の親父が、テニスへの夢だけが、一人前以上。無謀にも全日本ベテランを目指して、練習に励む日々。そして、テニス協会理事長～副会長へ、自分のテニスの練習時間と引き換えに、協会運営に携わる、汗と汗の奮闘記

昨日の試合、
エンドチェンジの際、
我がペアの女性が、
いきなり、応援に来てくれた職場のテニス仲間に、大声で声をかけ、手を振った(-"-;)

驚いた(◎o◎)

未だかつて、どんな初心者を試合に出しても、
こんなバカな事を、
する子はいなかった(-"-;)

すぐ、たしなめて、
『コートの外の人に、声をかけるなんざ、
コーチングで注意されても、
おかしくない行為だ』と、
止めさせた(;`皿´)

かなり驚いた、と同時に、
『この人のレベルは、この程度なんだ。
コートの中にいながら、一つも、集中していないんだ(;_;)』と、感じてしまった瞬間、
負けているゲームを、カムバックさせる気力も、
ペアを見る気も、なくなってしまった(-"-;)

元々、
ゲームの厳しさや緊張、
勝つことの難しさを教えて、
ひと皮剥けるように、ペアを組んだのに(-"-;)

俺だけが、考えが甘かった事を、
思い知らされた結果に、なってしまった(-"-;)