英満　太郎　奮闘記 体重９５ｋｇ、どこの大会に行っても、最重量級の親父が、テニスへの夢だけが、一人前以上。無謀にも全日本ベテランを目指して、練習に励む日々。そして、テニス協会理事長～副会長へ、自分のテニスの練習時間と引き換えに、協会運営に携わる、汗と汗の奮闘記

更新をサボりすぎているので、ﾌﾞﾛｸﾞの書き方を全くマスターできない親父です。

さて、今、我が協会では、理事の改選に揺れております。

次期理事長の人選が大揉め。

加えて、協会の運営方針に、意見の嵐。

皆さん、やってやっているんだから、言う事聞けみたいな、発想･発言が横行して、手を焼いています。

協会運営なんて、所詮ボランティア。

ボランティアが偉そうにして、どないするねん。

みんなに喜んでもらい、自分もある種の達成感を味わえる。自分の生活やテニスにも、人間形成にも少なからずプラスが現れる。
それが、ボランティアだんべ。

意見が出やすいのは大変良いのですが、皆さん自身の考えと、役員としてのまとめ役としての方向性と、少しだけ考えていただきたいなあなんて、今日も愚痴る理事長でした。