英満　太郎　奮闘記 体重９５ｋｇ、どこの大会に行っても、最重量級の親父が、テニスへの夢だけが、一人前以上。無謀にも全日本ベテランを目指して、練習に励む日々。そして、テニス協会理事長～副会長へ、自分のテニスの練習時間と引き換えに、協会運営に携わる、汗と汗の奮闘記

月曜日に関東オープンが始まり、今日はもう日曜日。
初戦を肉離れで、リタイアした私などは、
その後の情勢を知ることもなく、
日々、肉離れの針治療に専念しております。

肉離れに針って、合うんですよ！！
それも結構、急性期から、打ってもらってます。
まあ、針ですから、合う合わないが、大きいのですが。

私は、腰痛はもちろん、
テニスエルボーも、
四十肩も、度重なる肉離れも、
すべて、針で治してもらってます。

それというのも、
わが社には、職員の健康管理区分で、
針治療を受けられるｼｽﾃﾑが、あるからなんです。

しょっちゅうお世話になっている、
気心知れた鍼灸師のおかげで、
こんなデブの私のテニスは、
支えられているといっても、
過言では、ありません。
村川さんに感謝です。