英満　太郎　奮闘記 体重９５ｋｇ、どこの大会に行っても、最重量級の親父が、テニスへの夢だけが、一人前以上。無謀にも全日本ベテランを目指して、練習に励む日々。そして、テニス協会理事長～副会長へ、自分のテニスの練習時間と引き換えに、協会運営に携わる、汗と汗の奮闘記

夜勤明けにて、

テレビ点けたまま、

仮眠していて、

突然、目が覚めた

別大マラソンのラスト１キロ

川内優輝に感動してたら、

今になって、

昨日の試合疲れか(>_<)、

足やわき腹が、

つりだして、超タイヘン（痛）

昔、実業団のあと、

全身吊って、

タイヘンだった事が、あったっけ(;_;)

２０年経っても、

元気に試合やって、

その後、夜勤をやっとるんだから、

楽しきかな、我が人生に、

感謝せんと、いかんな(^∀^)ノ