英満　太郎　奮闘記 体重９５ｋｇ、どこの大会に行っても、最重量級の親父が、テニスへの夢だけが、一人前以上。無謀にも全日本ベテランを目指して、練習に励む日々。そして、テニス協会理事長～副会長へ、自分のテニスの練習時間と引き換えに、協会運営に携わる、汗と汗の奮闘記

我がチームの代表にして、エースの中澤くんが、
テニス部を辞めるって話

どうやら、来年、
協会理事をやらなきゃいけないかもって事で、
それなら、
代表も、部も辞めて、
バツが悪いから、
厚木の試合にも出ないp(´⌒｀q)

こんな、結構しょうもない理由らしい”(ノ><)ノ

２０やそこらの小僧なら、ともかく、
５０のオッサンの言うことかい(-.-;)

長年、好きでもない役員をやってる俺らとしては、
笑っちゃうけど(`ヘ´)、
本人は、悩んだ末の、話のはず(-.-;)

重鎮の平野さんが、
『恩返しのつもりで、出来ることをやれば…』って、言っても、
彼の心には、響かなかったみたい”(ノ><)ノ

って言うか、
周囲にこれだけ波紋を投げかけている事すら、
本人は、自覚がなかったようです(-_-#)

結局、話し合いは、決裂(￣○￣;)

今のところ、
『勝手にしろ』状態だそうです(-.-;)

さてさて、
このタイトルで、
再び、日本アカデミー賞を取れますかねo(^-^)o

つづく…

いよいよ、秋の選手権大会が始まりました。

先陣を切って、
今回初めて、
初中級から、一般に上がった、市川・高久ペア(^_^)v

第１シードのパッキングながらも、
しっかり、１回戦を勝ち上がり、
チャンピオンの洗礼を受けました”(ノ><)ノ

結果は、０-８ながらも、
良い経験になったのでは、ないでしょうかp(´⌒｀q)

引き続き、頑張って欲しいと、
思いますo(^-^)o