英満　太郎　奮闘記体重９５ｋｇ、どこの大会に行っても、最重量級の親父が、テニスへの夢だけが、一人前以上。無謀にも全日本ベテランを目指して、練習に励む日々。そして、テニス協会理事長～副会長へ、自分のテニスの練習時間と引き換えに、協会運営に携わる、汗と汗の奮闘記

英満太郎

悔しさが…

よく、
『悔しさがあるうちは、大丈夫(＞Σ＜)

悔しさがなくなったら、終わり』などと、言われますが、

まあ、悔しい(-"-;)

準備不足の自分、
思ったプレーが、出来なかった自分、
自分の心の苛立ちを、立て直せなかった自分、

全て自分や(＞Σ＜)

トラックバック

こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。

この記事へのコメントはありません。

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリ別アーカイブ

このブログサービスは「テニス365　テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。