英満　太郎　奮闘記 体重９５ｋｇ、どこの大会に行っても、最重量級の親父が、テニスへの夢だけが、一人前以上。無謀にも全日本ベテランを目指して、練習に励む日々。そして、テニス協会理事長～副会長へ、自分のテニスの練習時間と引き換えに、協会運営に携わる、汗と汗の奮闘記

昨夜は、試合後は、夜勤だったため、

ボロボロの身体を引きずって、仕事をすれるのが、精一杯

一夜明けて、
やっと、
『なんでボロ負けしたのか』、
分析してみた

１、自分のミスが多く、
相手は無理せず、
１球多く繋ぐだけで、良かった。

２、相手は、凄いボールを打っていた訳ではなく、
どちらかというと、
攻めるチャンスのあるボールだった。

３、攻めた後のロブは、
１球も決められず、
ミスと拾われるスマッシュを連発。

４、試合中、全くポジティブになれろうとせず、
『この相手ならいずれ、逆転出来ると』、
たかをくくって、
修正・分析を怠った

５、絶対勝つという意欲が、
微塵も無かった

６、かき消してはいたが、
ゲーム中から、身体の痛み、コンディションの悪さばかりに、意識が行き、
プレーに集中する努力を行わなかった。

７、両膝・右肩・、左脹ら脛下などの痛み、
体重は、重めでは、無かったが、事前の体調管理が悪過ぎた


問題は、試合中も、ある程度分かっていたはずなのに、
やるべき事を、行わなかった事

メンタルを整え、
フィジカルを鍛えよう

次に向けて、動きだそう