英満　太郎　奮闘記 体重９５ｋｇ、どこの大会に行っても、最重量級の親父が、テニスへの夢だけが、一人前以上。無謀にも全日本ベテランを目指して、練習に励む日々。そして、テニス協会理事長～副会長へ、自分のテニスの練習時間と引き換えに、協会運営に携わる、汗と汗の奮闘記

今年も、
関東オープンが、始まりました

私のクラスは、200位前辺りが、カットオフライン

勤務調整が出来なかったので、
エントリーしませんでしたが、
どのみち、今のランキングでは、切られてました

昔は、
各地域大会には、優先枠みたいなのが、あったのですが、
今のように、ランキングが、きっちりシステムとして、整備されてしまうと

我々、
下々のプレイヤーは、
成り上がるのが、超難しい

まずは、
きっちり、平日休みを取れて、
多くの大会で、
経験を積まないと


それにしても・・・、

今朝の金環日食は、
キレイでした

雲の切れ間から、
なんとか、見れて、
来た来た来たって、感じ

やはり、
ブラウン管を通して見るのと、
『生』とは、違いますな

良かった

良かった

私があっさり１Ｒ負けした市民大会でしたが、

女子部は大活躍

今日も大会役員で、表彰に行ってきました。

シングルス男女ＡＢＣと５５歳男子・６５歳男子

中には、質の悪いコーチが出場していて、

ボールは壁に叩き付けるは、

セルフジャッジの相手コートに乗り込んでいって、

「今のボールは、入ってる」と、言い張ったり。

それでも、実力はある物だから、ファイナルまで残ってましたが、

ファイナルは、ＳＣＵが付いていたので、

そんな無茶も出来ず、

最後には、審判から警告まで受けてしまう始末。

教え子たちの前で、指導者たる人が、あんなに実力がありながら、あの態度の悪さ。

非常に悲しくなりました。

さて、前置きが長くなりましたが、

我がチームの女性陣が、

Ｃクラスで、優勝と３位おめでとう